おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No59 ケーブル・ガイ

雪降ったとこ大丈夫かい?早くあったかっくなってよ、、

、、おのです😂

 

今日は1996年(米)ベン・スティラー監督のケーブル・ガイを好き勝手書いちゃいます😄

ティーブン・コヴァックス(マシュー・ブロデリック)は、恋人と別れ、新しい生活をスタートさせるべく引っ越しの真っ最中。

新しい部屋でケーブル・テレビを繋ぐ為に呼んだ配線工事員だが、このケーブル・ガイ(ジム・キャリー)が初対面にも関わらず妙に親しくしてくる。

普通は気味悪く思う筈だが、失恋の痛手か彼のペースにはまり、行動を共にする様になる。

因みに向こうではケーブル・ガイを、時間を守らない、散らかして帰って行くなど、迷惑な、厄介者をこう呼ぶそうである😅

このケーブル・ガイ、彼の新しい恋人を勝手に探して出会いをセッティングしたり、色々とお節介を焼く。

一連の身の回りに起こる偶然や不思議な事がケーブル・ガイの仕業と解り、彼に絶好を言い渡す。

するとここからケーブル・ガイの逆ギレ復讐が始まる、、😅

 

急激に接近して来る人物には本当に気を付けた方が良いですよね😅

他人のプライバシーを根堀葉堀聞いたりズケズケと踏み込む人がいるけど、あれは絶対にやってはいけないと思う。

自分から全てを曝け出す様な事言ってくる人間も距離を置くようにしています😅

普段お世話になっている人の為に良かれと思ってやった事が要らぬお節介だったり、人間関係って難しいなあ、、😅

だからって働いて生きて行く以上、人と関わらないと絶対に仕事にならないし金銭は発生しない。

「自分は一人で生きて行く一匹狼だ」ってのは、無人島にでも行って自給自足で暮らす事が出来る人の言葉ではないでしょうか?

そんな人居たらおのは本当に尊敬してしまう、、😄

 

またまた話が逸れましたが、人の善意の怖いとこ観て下さい。

面白かったですよ😄