映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No188 プリティーウーマン
どもども、おのです😆
今日は1990年(米)ゲイリー・マーシャル監督のプリティーウーマンを好き勝手書いちゃいます😄
パーティーに出席中の大変な実業家エドワード・ルイス(リチャード・ギア)は用が出来、ホテルに戻らなければならなくなり、友人のロータス・エスプリを借りてここを離れる。
マニュアルトランスミッションのエスプリに手こずっているとストリートに立つコールガールのビビアン・ワード(ジュリア・ロバーツ)に声を掛けられる。
エドワードはマニュアルの運転が出来るビビアンに頼み高級ホテル迄ハンドルを握って貰う。
ホテルに到着するとエドワードは彼女に一晩300㌦で話し相手になる様に頼みそれを快諾。
企業を買収し解体、バラ売りしその利益は何倍にもなるとして、これを生業とするリチャードは、買収する際の交渉の場に一輪の花になる女性が同席していると場が和み有利に話を進める事が出来ると判断、ビビアンに6日間3000㌦の契約を持ち掛け、彼女もこれをまたまた快諾。
かくして大実業家とストリートのコールガール、この普段ならば接点の無い二人の6日間が始まる、、😅
2人は徐々に惹かれ合ってゆくのだ、、😅
今更言う迄も無く90年代を代表するシンデレラストーリーですね😄