おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No60 ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト

駄目人間なりに必死に生きているおのです、、😂

 

さて、今回は2009年(米)マーク・ウォーターズ監督のゴースト・オブ・ガールフレンド・パストを好き勝手書いちゃいます😄

超人気カメラマンのコナー・ミード(マシュー・マコノヒー)は超モテモテで大変なプレイボーイ。

泣かせた女性は数知れず、、😅

そんなコナーは幼い頃に両親を事故で無くしていた。

唯一の肉親で弟のポール(ブレッキン・メイヤー)が地元で結婚式を挙げるというので、式のリハーサルに顔を出す。

ポールは超多忙な兄が来てくれるとは思っていなかったので、その出現を素直に喜ぶ。

しかし結婚に対して否定的な考えのコナーは単に弟を祝福しに来た訳では無さそうだ、、😅

リハーサルにはコナーの初恋の相手、幼馴染のジェニー(ジェニファー・ガーナー)もいた。

ジェニーに再会したコナーは、以前の2人の思い出や、自分の心に留め口に出せないままでいた言葉等が蘇る。

もっと彼女の近くに行き、もう一度彼女にアプローチしたい、、という思いとは裏腹に、コナーはアルコールが入るとついつい場に合わない雑談やジョークで相手を不快にさせる。

険悪なムードのままコナーがトイレに行くと、親代わりで人生の師匠と仰ぐ亡くなった筈のウェイン(マイケル・ダグラス)叔父さんが現れる。

再会を懐かしむのだが、尊敬するウェイン叔父さんに「俺みたいな人生を送るな生き方を変えないと後悔する」と諭されるのだが、叔父を尊敬してやまないコナーは聞く耳を持たない‥😳

そんな彼に「三人のゴーストが現れる」と告げ、その場から消える。

その三人のゴーストは、以前にコナーと関わりの有った女性達だ。

過去と現在、未来を見せられ、沢山の女性にしてきた仕打ちや行いについて反省する機会が与えられる。

 

おのも反省はするけど悔い改めてないなあ、、😅

過去は変えられないけど、未来は変えられる、、というより未来は自らつかみ取るものだよね、、😅

 

途中気分の悪いとこも有りますが、とても良い映画です😄

良かったら観て下さい😄

 

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