おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No159 12モンキーズ

どもども、おのです😆

 

今日は1995年(米)テリー・ギリアム監督の12モンキーズを好き勝手書いちゃいます😄

人類の99%をウィルスにより失ったしまった2035年の未来から1990年にやって来たジェームズ・コール(ブルース・ウィルス)は人類の危機の源である12モンキーズという団体の調査の為に未来から派遣された。

ウイルスがばら撒かれ破滅の一途を辿った年が1996年なのだが、マシンのトラブルにより1990年に来てしまった様だ。

携わったであろう人物に接触を試みるも、コールの言う事が50億の人類の滅亡など、現実とあまりにもかけ離れた話なので取り合って貰えないどころか、精神障害者の施設に入れられてしまう、、😅

この施設でコールの担当医はキャサリン・ライリー博士(マデリーン・ストウ)。

そして事件のカギを握る学の権威ゴインズ博士(クリストファー・プラマー)の息子ジェフリー・ゴインズ(ブラッド・ピット)とも知り合っている。

そして一旦2035年に連れ戻されたコールは1996年に人類の欲望の為、いやいや、人類救済の為、再びやって来るのだが、、😅

 

天才の言う事って「おかしい」と思われがちだけど後になって爆発的に支持を集めたりなんだけど、あまりにも突飛な事だと、やっぱり「おかしい」ってそんな扱いしちゃいますよね、、😅