映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No160 エクス・マキナ
どもども、おのです😆
今日は2015年(英)アレックス・ガーランド監督のエクス・マキナを好き勝手書いちゃいます😄
作品の中で世界的シェアを誇る有名な検索エンジン「ブルー・ブック」。
このIT企業のプログラマーとして働く青年ケレイブ・スミス(ドナール・グリーソン)はこの創設者で途方も無い大富豪のネイソン・ベイトマン(オスカー・アイザック)社長の自宅訪問出来るという抽選に当たり、その権利を獲得し意気揚々とこの山岳地帯に囲まれた大邸宅にヘリコプターの送迎付きで訪問する😄
この世界的にも有名な大富豪の歓迎を受け感激していると、この大邸宅でネイソンが女性型ロボットを制作している事を知る。
ネイソンはこのAIロボットの思考や完成度を知る為にケレイブにそれがどれ程のものなのか確かめて欲しいと要求する。
ケレイブはこの美しいロボットのエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)に普通の人と同じ様に話しかけ接する。
何日も時が経つと次第に惹かれて行く自身に気付く、そしてエヴァも同じ気持ちの様だ。
そしてケレイブとエヴァは二人である決断をする。
劇中ネイソンが「いずれITは人類を見下し、淘汰されるだろう」って言っていたが、確かに生命と同じプログラムをしたのなら、より優れた遺伝子を後世に残す考えが働きそれに従うのは自然な事なのだろう。
人類にとっては脅威ですけどね、、😅
