映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No50 シックスセンス
すぐ寒くなって、なかなかあったかくなんないですね~。
、、おのです😂
今日は1999年(米)M・ナイト・シャマラン監督シックス・センス好き勝手書いちゃいます。
マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は結構やり手の小児精神科医。
これまで沢山の子供達を救って来たマルコムだが、10年前に治療したビンセント・グレイ(ドニー・ウォルバーグ)が自宅に現れ、治療について詰め寄られ、拳銃で撃たれる。直後ビンセント自身もその拳銃で命を絶ってしまい、マルコムは治療が不充分だった子も居たのだと気付く。
私生活においては妻との生活も上手く行ないまま月日は流れ、コール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)という少年と出逢う。
コールは霊感(第六感)の持ち主で死者が見えてしまう事に悩んでいた。
マルコムはコールと接しているうちに、霊が自身の現在置かれている状態や、存在をアピールし問題の解決や無念を晴らして貰うべく、コールの元へやって来るのだという事に気付く。
他人から理不尽な理由で命を奪われた者の無念は到底窺い知る事は出来ない。
が、簡単に命を奪う様な連中がのうのうと暮らしているのは、やはり気分が悪いなあ、、(ーー;)
何年か前に”ゾッとする話”で「映画のシックス・センスみたいやな?」って言ったら、結構霊感の強い芸人さんが「あの映画は確実に見えてる人が作ってます」って言い切っていたなあ、、😅
見えないけど興味はアルって方、是非観て下さい😄
、、ちょっとショッキングなシーンも有りますが、ラストシーンは泣いちゃったな~😭
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