おのの映画とモトGP blog

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映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No103 バック・トゥ・ザ・フューチャー

どもども、おのです😄

 

今日は1985年(米)ロバート・ゼメキス監督(制作総指揮はスティーブン・スピルバーグ)のバック・トゥ・ザ・フューチャーを好き勝手書いちゃいます。

舞台は1985年のカリフォルニア州の架空の街ヒルバレー。

家族と此処に住むマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)は17歳に高校生。

今日も登校前に親友のエメット・ブラウン博士=愛称”ドク”(クリストファー・ロイド)の所に寄る。

しかしそこにドクの姿は無く、ドク発明のアンプをいたずらしてぶっ壊した所に電話が掛かって来る。

出てみるとなんとドクからで、夜中にショッピング・モールに来て欲しいと言われて電話を切る。

学校に行き、夜中に約束の場に行くとそこにはドクが待っている。

なんの用かと思えばなんとドクは車(デロリアン)をタイムマシーンに改良していて、この歴史的な瞬間を記録する為にマーティーをカメラマン件証人として呼んだのである。

 

この映画はドクとマーティーの会話やコミカルさもさる事ながら良く練り込まれていて、本当に面白い。

多分観て無い人の方が少ないと思います、、😅

万が一観て無い人が居たとしたら、多分損していると思うくらい、絶対にお勧めの映画です😄