映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No107 デッドマン・ウォーキング
どもども、おのです😄
今日は1995年(米)ティム・ロビンス監督のデッドマン・ウォーキングを好き勝手書いちゃいます😄
ヘレン(スーザン・サランドン)マシュー(ショーン・ペン)は自身の犯した罪により命で償う”極刑”が言い渡されその時を待つ身である。
刑が確定されるとその日に向け特に精神的な支援が必要であろうと、スピリチュアル・カウンセラーを付ける様だ。
ヘレン(スーザン・サランドン)はそのカウンセラーで、マシューに着任、この重罪人の心のケアを担当する。
何度か面会をしているうち、初めは強がっていたマシューにも刑執行が近づくにつれ、泣いたり笑ったり徐々に不安定になってくる😓
それを受けヘレンはなんとか刑の執行を逃れる術は無いかと模索し奔走するが、無情にもその時はやって来る‥😓
映画はマシューとヘレンに感情移入する様に撮ってますが、基本的におのは人の命を奪った者は命で償うのが当然と考える😓
じゃないと残された遺族達は絶対に納得できないでずーっと犯人を恨み続け、泣きながら暮らすと思う😓