おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No86 ショーシャンクの空に

どもです、おのです😆

 

今日は1997年(米)フランク・ダラボン監督ショーシャンクの空にを好き勝手書いちゃいます😄

銀行の副頭取の椅子を若くして勝ち取ったアンディ(ティム・ロビンス)は妻と愛人を亡き者にした罪で起訴後、無実を訴えるも有罪の判決(終身刑)を言い渡され、ショーシャンク刑務所へ入る事になる。

所内では対人関係やらすったもんだ有るのだが、元副頭取の”銭勘定”の手腕を買われ、州に図書館の予算を請求し、服役中の仲間達の教養を身に着けるスペースをより充実化させたり、土地や相続の問題を解決してあげたりと、刑務官含め気が付けば所内では一目置かれる存在になっていた。

終身刑を言い渡されたアンディは基本的に最後迄この刑務所で過ごす訳だが、そうは問屋が卸さない😄

ここから出る手立てを綿密に企て、外での生活資金の蓄えも入所中にちゃっかり準備していた😄

つーかいつーかい!!

 

劇中、長期に渡り服役していたブルックス(ジェームズ・ホイットモア)が突然仮釈放されるのだが、50年の歳月所内で暮らし、刑務所の顏であった彼が目にした自分と現実社会とのギャップはあまりにも大きく自ら命を絶つのだが、知らない社会にほっぽり出されるのが一番過酷な”刑の執行”だと思う、、😅

そうそう、この作品2時間20分となかなかの長尺なので✋

 

 ブルーレイはこちら