おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No146 ジョニー・ノックスヴィル アクション・ポイント/ゲスの極みオトナの遊園地

どもども、おのです😆

 

今日は2018年(米)ティム・カークビー監督のジョニー・ノックスヴィル アクション・ポイント/ゲスの極みオトナの遊園地を好き勝手書いちゃいます😄

デショーン(D)・チコ(C)・カーヴァー(ジョニー・ノックスヴィル)は数十年前アクション・ポイントという遊園地を経営していた。

傍らに居る孫のベニー(クリス・ポンティアス)に当時の話を聞かせる。

既に遊具も老朽化、それでもアクション・ポイントは地元の人々に愛される憩いの場でもあった、というのも付近にアクション・ポイント以外の遊園地が無いのである😄

経営は芳しくなく、借金返済の為の毎月の支払と従業員達の給料の支払いにもやっとの内容であった。

暫くすると、お客が激減。

なんでも近くにセブン・パークスという遊園地が出現し、そこにお客が流れてしまっている。

DCはその遊園地へスタッフと共に視察に行くが、綺麗な園内、爽やかなスタッフの対応、最新鋭の乗り物、何よりそこには世界一の安全があった。

これではどう考えたって対抗しうる手は無い。

何か対抗できる遊具を開発しなければならないと考えたDCは開発中の遊具を自ら試し宙を舞い地面に横たわると「アイディアが舞い降りた」なんと、アクション・ポイントの全ての遊具の安全装置を外し、世界一危険な遊園地という物に変えた😅

何考えてんだと思っていたら、これが大当たり!!

以前の興行収入を何割も上回る結果となったのであるから驚きだ😅

アメリカ人の好奇心って凄いですね。日本だったら絶対に考えられない、、😅

乗るのは嫌だけど見には行ってみたいなあ、、😄

 

しかしこの遊園地の従業員のハチャメチャぶりにもなかなか笑えます😄

お客さん達もこのハチャメチャ遊園地に合わせマナーも何もあったもんじゃない、、😅従業員もドサクサに着ぐるみ着たままそこらへんでやっちゃってたり、、😅

神経質な人はちょっと嫌かも、、😅