映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No105 ハドソン川の奇跡
どもども、おのです😆
今日は2016年(米)クリント・イーストウッド監督のハドソン川の奇跡を好き勝手書いちゃいます😄
この映画はUSエアウェイズ航空1549便のマンハッタン上空850㍍バードストライクによりエンジン停止し機長のチェリー・サリー・サレンバーガー(トム・ハンクス)の機転によりハドソン川に一人の犠牲者も出さずに着水させた実話。
この航空機事故を全米は「ハドソン川の奇跡」と称賛した。
その一方、事故の調査チームは第3エンジンは生きていて空港への着陸が可能であったのでは？だの、機長の判断は適切であったのか？など、しつこくイチャモンを付けてくる。
ホテルに軟禁状態の機長は事故を振り返り自身の判断に疑問を持ち始めたり機長であるが故の心の葛藤も見事に演出している。
この歴史的航空機事故の詳細を知りたい方は是非観て下さい。
航空機の機長って事故が起こる大変なんだなあ、、😅
トム・ハンクスの重厚な演技も必見です😂
