映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No47 タクシー・ドライバー
今朝は雪っぽいのがチラホラ舞っていて、冬に戻っちゃった感じでしたー😅
人間勝手なもので、寒ければ暑さが恋しいし、暑ければ早く涼しくならないものかと考える。
なんだかなあ、、😅
、、ってな訳で、おのです😂
今日は1976年(米)マーティン・スコセッシ監督のタクシー・ドライバーを好き勝手書いちゃいます。
ニューヨークのイエローキャブの運転手トラビス・ビックル(ロバート・デニーロ)はベトナム帰りの元軍人。
戦争による経験がトラウマになり、普通の職には就けず、今日も流しのタクシーの仕事を漫然とこなす。
ニューヨークの街には人々の人生、悩み、欲望が渦巻く。
次第に精神が病んでいき、デニーロは行動に打って出るのであった。
おのも人間なので理不尽で自己中な人間に爆発するとこ想像する時はある。
しかし世の中がそんな理不尽人間たちをも擁護する。
人のプライドや尊厳を口舌の刃で滅茶苦茶にして「論破してやった」とか言う様な人たるに値しない人間にも人権が有るだのと言って擁護する輩が居るのだが、それって可哀そうな人を守って上げていると思い込んでいるただの自己満足だと思う。
その時点で人をこれ以上に無いくらい見下しちゃいないだろうか?
長くなるのでこの辺でやめとこ、、😅
いや、とにかくデニーロが若くて格好良いっ!!
ジョディー・フォスターも綺麗だし、若かりし日の名優達を観るだけでも価値ありですよ😄