おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No177 オブリビオン

どもども、おのです😆

 

今日は2013年(米)ジョセフ・コシンスキー監督のオブリビオンを好き勝手書いちゃいます😄

劇中の舞台は2077年で、60年前に異星人からの侵略を核兵器により食い止めたものの、放射能により人類は土星の衛星タイタンへの移住を選択。

ジャック・ハーバー(トム・クルーズ)は元海兵の屈強な男でヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)と共に上司であるサリー(メリッサ・レオ)の指示を受け地球の異星人の生き残りを見張りそれを報告し戦闘ドローンを向け駆除したり、この荒廃し切った地球治安維持任務に就いていた。

今日もジャックは専用機でパトロールに出かけると墜落してきたと思しき宇宙船から複数のコールド・スリープにより眠ったままの乗組員達を見つけるが、サリーが応援に差し向けたドローンがこれを敵と認識し攻撃を開始、ジャックは眠っている者達を助ける為にドローンを動けなくするが、ドローンの無慈悲な攻撃により1人の乗組員しか救出することが出来なかった。

救出し唯一の生存者になった人物は女性でスリープしたままの状態で拠点となる”ベース”へと持ち帰る。

規則に厳しいヴィクトリアはこれの”ベース”への立ち入りを拒否するが、イケイケのジャックは強引に中に入れ目覚めさせる。

自己紹介すると女性の名前はジュリア・ルサコーバ(オルガ・キュリレンコ)という名前で、話して行くとなにやら妙な違和感が漂いこの釈然としない雰囲気を払拭する為に墜落した船に戻りフライト・レコーダーの回収にジュリアと共に赴く事にする。

その途中この女性がジャックの人生にとって重要な人物だという記憶が蘇る。

その衝撃な関係と結末はご自身でお確かめ下さい😆