映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No171 エージェント・ライアン
どもども、おのです😆
今日は2014年(米)ケネス・ブラナー監督のエージェント・ライアンを好き勝手書いちゃいます😄
9.11同時多発テロ発生当時ジャック・ライアン(クリス・パイン)はロンドンのスクール・オブ・エコノミクスに在学中であった。
卒業後は海兵隊に入隊、アフガニスタンにて作戦遂行中に搭乗していたヘリが被弾墜落、ライアンは脊椎を損傷しながらも二人の仲間を救出したが、身体には深刻なダメージを負う。
リハビリ中にCIAのトマス・ハーパー(ケビン・コスナー)にスカウトされ、リハビリ後には進学し博士号を取る様に薦められる。
時は流れて10年後ライアンは言われた通り実行し博士号を取得、見事表向きは銀行に就職裏ではCIAの分析官としてチェレビンという会社名義の口座に極端な資金の流れや不審な点が有れば報告する様に命令を受けていた。
ある日このチェレビンの口座にアクセスできない事を知ったライアンは事実確認の為モスクワへ派遣される。
空港に着くと感じの良いアフリカ系の大男がライアンを出迎える。
彼は自分を運転手でライアンのボディー・ガードだと言う。
色々と雑談しながら今夜の宿泊ホテルのでっかい部屋に楽しく話しながら案内されたと思ったらこの大男、ライアンが背を向けた途端に発砲、鏡越しにそれを見ていたライアンは間一髪避けてこの大男相手に大立ち回り、、😅
この後事ある毎に狙われるのだが、これを回避できるのは元海兵だからだ。
この男強いですよ😄