おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No157 トップ・ガン

どもども、おのです😆

 

今日は1986年(米)トニー・スコット監督のトップ・ガンを好き勝手書いちゃいます😄

マーヴェリック(トム・クルーズ)はアメリカ海軍のパイロット。

インド洋上に敵領空侵犯のMIG28が現れた時には180度の背面飛行で相手の戦意を喪失させ追っ払うなど、茶目っ気たっぷりサービス精神旺盛な飛行テクニックはまさに天才だと言えよう。

マーヴェリックは仲間の引退を機にアメリカが誇るトップ戦闘パイロット養成施設「トップ・ガン」への配属を任命される。

ここトップガンの訓練でもマーヴェリックはライバルのアイスマン(ヴァル・キルマー)と共に時には失敗しながらもその天才ぶりを発揮、ポイント争いをする。

そんなある日マーヴェリック機はジェット後流によるエンジンストールにより操縦不能に陥り脱出を余儀なくされる。

緊急離脱装置により相棒のグース(アンソニー・エドワーズ)はキャノピーに強く頭を打ち付け亡くなり、この件で自責の念に駆られたマーベリックは自暴自棄になり訓練をさぼり街や酒場を徘徊する。

マーベリックは全てを投げ出してそのまま退役してしまうのだろうか?

 

とにかくF-14が格好良いっ!!

既に2006年をもって全トムキャットは退役したが、当時のその雄姿を知る者達は、あの姿、でかさ、格好良さは絶対に忘れられない。