映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No156 スカー・フェイス
どもども、おのです😆
今日は1983年(米)ブライアン・デ・パルマ監督のスカー・フェイスを好き勝手書いちゃいます😄
キューバで反カストロ主義者でこの国を追放されたトニー(アル・パチーノ)は隔離施設へ収容され、麻薬王の依頼でレベンガを始末しその報酬として自由の身を手に入れる。マイアミで皿洗いの職を得るものの、裏社会の者と接触し、直ぐにそっちの世界に返り咲く。
170分という長い映画ですが、アル・パチーノがどんどんと胸のすく強気な態度で出世していく様は、観ている方も気持ちいいですよ😄
しかし後半あたりからは徐々に雲行きが怪しくなって行く。
やはり身の丈に合った生き方って大切だと思います😓
アル・パチーノ格好良すぎー😆