映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No126 ラストベガス
どもども、おのです😆
今日は2013年(米)ジョン・タートルトーブ監督ラストベガスを好き勝手書いちゃいます😄
物語は既に老人となった幼馴染の4人組が久々に集まりラスベガスで羽目を外して大はしゃぎするという内容。
独身を貫いてきたビリーをマイケル・ダグラスが。
真面目で妻を亡くしたパディ役にロバート・デニーロ。
信仰者で父としての威厳を重んじるアーチーはモーガン・フリーマン。
妻に浮気を許されて今回の旅に胸膨らませるサムにケヴィン・クライン。
という大変豪華なキャスティング😄
話はビリーが40歳の離れたの女性と結婚しようと式の準備をすすめてるとこから始まる。
式の場はラスベガス。勿論最強の4人組復活とばかりにアーチーとサムに電話を掛け招待し、パディを誘って欲しいと懇願する。
パディの妻が亡くなった時に葬式に出席出来なかった事に腹を立て絶対に許す事は出来ないと喧嘩状態である。
アーチーとサムはパディの元を訪れあの手この手でラスベガスに連れ出す事に成功するが、現地でビリーの顏を見るやそっぽを向きそのまま口論に発展するが、アーチーとサムの機転によりその場は沈静化するが、まだまだ裏切られた事には腹が据えかねている様子。
何にせよ最強の4人組はいよいよ街に繰り出しアーチーはカジノで1万5000㌦をチップに交換しブラックジャックに講じ始めパディがこれを見守る。
バーで飲み更ける女性達に声を掛けるサム。
ビリーはフィアンセの電話の指示通りに式の確認をして回る。
暫くするとおねえ達に囲まれ談笑しているサムの所に蒼ざめたパディが駆け寄って「来てくれ、俺はやめろと言ったんだ」と言いながらサムの手を引っ張ってアーチーの元へ、、😅
俯くアーチーの手元のチップが残り少なくなっているのが気になるが「清算してくれ」とチップをざらざらと崩すと大金チップが何枚もあって、実はバカ勝ちしていた、、😅
面白かったが老人達が一生懸命になって無理している感じが痛い、、😅