映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No84 ハスラー
どもども、おのです😆
今日は1961年(米)ロバート・ロッセン監督ハスラーを好き勝手書いちゃいます😄
ファースト・エディと呼ばれるエディ・フェルソン(ポール・ニューマン)はビリヤードの若き天才ハスラー(賭博で相手を騙し巻き上げる勝負師)だ。
自身が最強と唱えるエディは、ビリヤード勝負で15年間不敗という伝説を持つミネソタ・ファッツ(ジャッキー・グリーソン)に勝負を挑む。
勝負も二日目に入った処で、好調だったエディに限界がやって来る。
結局ミネソタ・ファッツの精神力の前に敗退する。
ファッツに挑戦するには大金がかかる。
エディはそのまま泣き寝入りはしない。再挑戦の為また１から準備を始める。
それを見ていた以前エディを負け犬呼ばわりした賭博師のバート・ゴードン(ジョージ・C・スコット)がスポンサーになってやろうかと打診されるが意地で突っぱねる。
またケチ臭い場末のビリヤード賭博で地道に金を貯めようとするエディだが、ファッツとの再選が簡単には叶わない様だ、、😅
おのもたまにビリヤードやりに行きますけど、ポールニューマンは本当にビリヤード上手いですね。
久々また行きたくなりました😄
が、一緒に行ってくれる人が今は全然少ない、、😅
