おのの映画とモトGP blog

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映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No85 卒業

どもども、おのです😆

 

今日は1967年(米)マイク・ニコルズ監督の卒業を好き勝手書いちゃいます😄

 大学を卒業したベンジャミン・ブラドッグ(ダスティン・ホフマン)が帰郷するとこから物語は始まる。

帰宅したベンジャミンを父(ウィリアム・ダニエルズ)や親戚達が卒業パーティーを催し取り囲み祝福の言葉を贈る。

この記念すべき日のプレゼントは、な、なんとアルファロメオのスパイダーである。

パーティーには父の事業パートナーであるロビンソン(マーレイ・ハミルトン)夫妻も訪れており、飲み過ぎた婦人(アン・バンクロフト)をベンジャミンが車で送る。

夫人の自宅に寄る様に促されるまま二人きりになり、夫人の誘惑が始まるのだが、一度はこの申し入れを振り払い家路に付くのだが、やっぱりミセスの妖艶な色香には勝てずに自らホテルから連絡を入れてしまう、、😅

この関係を続けるが、父からロビンソン家の一人娘のエレーン(キャサリン・ロス)と逢う場をセッティングされ、逢ってしまう。

婦人と関係を続けている手前、始めはエレーンに冷たく接するベンジャミンだが、次第に恋愛感情が芽生える。

 

 興味無かったんだけど、観始めたら結構入り込んじゃったなあ、、😅

あっちゃならん恋ってした事あるって人居ますか?

親の大反対を押し切って駆け落ち同然で結ばれたって人居ますか?

その時は若いから良いと思うけど、後が大変そーだなあ、、😅