映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No48 日の名残り
日々暖かくなり、桜の花も徐々に増えてきましたね😄
、、おのです✋
今日は1993年(英)ジェームズ・アイヴォリー監督日の名残りです。
主演のジェームズ・スティーブンス役はアンソニー・ホプキンスが演じます。
若い頃から執事という職を続けるジェームズは、様々な主人に仕えてきた。
この道に生涯を捧げて来た彼は、自身の全ての欲求を抑え込み、今日も主人の為に尽くす。
不平不満を一切表に出さず、献身的とさえ言える仕事ぶりは、我々も見習わなければならない、、😓
道を極めた本当のプロは、我々弱っちいサラリーマンみたいに弱音吐いたり酒飲んで上司や会社の悪口言って憂さを晴らすなんてつまらない事に時間を費やす様な無駄な事は一切しない。弱小サラリーマンが無駄な雑談してる間にお金を生み出すプロ達は、もう次のビジネスを考えている。
会社のシステムに守られた我々日本のサラリーマンは独りの力じゃ絶対に生きて行けない😂
金を生み出すスキルを全く持っていないのだ😓
「ストレス解消も必要だ」と言いながら皆弱い者、自分の同士を捜しながら、意見が正しいのか誰かに話し、一人じゃない事を確認せずには怖くって居られない。
自分でも良く解ってる、、さびしー😭
またまた話が逸れ、愚痴に近い話になりましたが、アンソニー・ホプキンスの多彩で重厚感ある演技力には本当に感動しますよ。
