映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No95 アザーズ
いきなり中古のCBR250買いました、、ども、おのです😆
今日は2001年(米・西・仏)アレハンドロ・アメナーブル監督のアザーズを好き勝手書いちゃいます。
このお城みたいなお屋敷の主人であるチャールズ(クリストファー・エクルストン)は出征の為長期に渡り不在。
妻のグレース(ニコール・キッドマン)は夫の身を案じながらも娘のアン(アラキナ・マン)と弟のニコラス(ジェームズ・ベントレー)の3人でこの広大な土地のお屋敷で暮らし久しい。
ある日使用人だという3人がこの屋敷を訪れ、我々を雇って欲しいと提案するような感じで申し入れてくる。
取り敢えずグレースはやや高飛車気味に😅これを受け入れ、3人は屋敷で働く事に成る。
屋敷の全ての窓には分厚いカーテンが有りこれを開ける事は絶対に許さないグレースだが、子供が色素性乾皮症という病を患っており、紫外線が有害な為、太陽光には異常な程過敏になっているのだ。
ある日の子供部屋でグレースがしっかりとカーテンを閉めてからリビングに居ると子供の悲鳴が、、😅
慌てて子供部屋に駆け付けるグレース。なんとさっき閉めた筈のカーテンが何者かによって全開にされている。
慌ててカーテンを閉め、使用人達を呼び、誰がカーテンを開けたのかぶち切れしながら問い質すも、3人は知らぬ存ぜぬだ。
他の部屋から物音や話し声等、色々不思議な事が起こりだす。
3人の使用人達は何かを隠しており、何やら意味深な会話をし、観ている側も3人が何かを企んでいると思わせる演出。
カーテンを開けたのは使用人の誰かだってまんまと思ってしまいましたー😅
最後はなるほどねってエンディングでした😄
ニコール・キッドマン美人です😄