映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No14 スライディング・ドア
今回は1998年(米)ピーター・ハウイット監督のスライディング・ドアいってみたいと思います。
この物語はヘレン(グウィネス・パルトロー)が地下鉄の閉まるスライディング・ドアに間に合ったストーリーと間に合わなかったストーリーとが同時進行してく話。
どっちもヘレンにこれでもかと様々な試練が訪れる、、(*_*;
同じ時間に異なった内容を見せ、その両方が普通に生活している人から見ると踏んだり蹴ったりなのがヘレン頑張れって感じです。
最終的には二つのそれは一つに収まるのだが、、(ーー;)
おのはうまくいかない時にいつもとは違う行動で流れを変えようとする時あるんだけど、しかしその結果が最善であったのかどうなのかは解らない、、(*_*;
そんな時は最悪な事態は回避出来たと自分に言い聞かせ納得する。
じゃないと後悔だらけになっちゃうよね、、(^▽^;)
