映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No15 ヴィレッジ
今回は2004年(米)M・ナイト・シャマラン監督のヴィレッジです。
人間にとって、とても便利に進化してきた現代社会。
その人間にのみ便利な世界。その便利さと引き換えに数世紀前迄当たり前にあった大自然や沢山の物を我々愚かな人類は地球から奪い続けている。
それだけでは無い。他人を思いやり助け遇う心迄も同様に思える。利益の為、欲望の為ならば自然破壊や他人の健康被害なんか知ったこっちゃ無いのだ。
そんな息苦しい現代文明を完全に遮断し、村を作り生活を営みそれを守る人々がいる。っつーお話。
落ちとか観て、あー良かったー(^^)って、思える作品でした。
しかし地球とは面白い物で、一部突出し過ぎると、まるで意思でも有るかの様に破壊を開始する。
おのとしてもこれだけ便利な物を失いたくないし、こじつけだと思いたい(^▽^;)
しかし今この瞬間にも沢山の物が我々人類の欲望の為に失われ続けそろそろ悲鳴を上げている様な気がするのだ。
もう少し先の未来、インドや中国の莫大な人口の国の各家庭に数台ずつ車を所有する時が間違い無くやって来るだろう。
我々の次の世代の人達は大丈夫なのかなあ、、(^▽^;)
、、なーんちゃって♡
これだけの技術的発展を遂げた人類です。
地球環境に影響が殆どゼロで、発生するパワーはガソリンエンジンを既に超えてます。そんな物凄い次世代エンジン、、と言うよりパワーユニットですが、それを搭載した自動車は既に値段も付き販売しています。
この次世代パワーユニットを作った方は、血の滲む様な努力をし、命よりも大事な技術なのだとは思います。
この素晴らしい技術を今の内に世界中にアピールし、ライセンスを販売しないと、すぐ当たり前の物になるでしょう。
何故なら、かつて自動車大国アメリカがそうであったように、さらに小型で高出力、高品質の商品を、ずっとずーっと安価で我々日本企業が販売開始してまうからだ(^^♪
結構飛躍しましたね。
長い雑談すいません、、(^▽^;)
