おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No143 MIBⅢ

どもども、おのです😆

 

今日は2012年(米)バリー・ソネンフェルド監督のMIBⅢを好き勝手書いちゃいます😄

ボグロダイト星人で最強最悪の犯罪者のボリス(ジェマイン・クレメント)が月面にある収監先のルナマック銀河系刑務所から脱獄した。

隻腕のボリスは逮捕される時に腕を失いその元凶となったエージェントK(トミーリー・ジョーンズ)にその恨みを晴らすべくタイム・マシンを用い逮捕前にその存在そのものを葬り去ろうと画策する。

そしていつもの様にMIB本部に出勤したエージェントJ(ウィル・スミス)はKの事を訪ねても皆んながその存在自体を知らない。

おかしいと思い真相を確かめるべく調査し、しっかりとボリスが逮捕前にKを葬り去った事を突き止めボリスが使った装置で1969年7月15日に

行き元の世界に戻す為に奮闘する😄

 

全ての問題を解決しホッとして最後のシーン。エージェントKを軍の大佐が幼い子供と共に迎えるが69年のボリスが現れ大佐の命を奪う。

今回のエージェントKは逮捕などしない。

ボリスをその場で葬り去るのだった。

最後の闘いの前に安全な場所に居た大佐の子供が父を心配し探しに来てしまうのだがKはこの事実を告げずに「こっちにおいで、君のお父さんは英雄だ」と、優しく話しかけ思いやりの有る対応に感動🥺

傍で見ていたJがこの子が自分だと気付いてまたジーン‥🥺

更に現在に戻って食事をしながらのJとKとの会話でジーン‥🥺

 

若いエージェントK役のジョシュ・ブローリンがトミーリー・ジョーンズに良く似ていて違和感無く観れました😄