おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No133 メン・イン・キャット

どもども、おのです😆

 

今日も猫出てくる映画で2016年(仏・中)バリー・ソネンフェルド監督のメン・イン・キャットを好き勝手書いちゃいます😄

トム・ブランド(ケヴィン・スペイシー)は自身が一代で築き上げた大企業ファイヤー・ブランドの社長である。

そんなトムだが、娘の誕生日に猫をせがまれ、毎年せがまれるこのオーダーを猫嫌いのトムはのらりくらりと胡麻化していた、、何とかならないかと役員達を招集し様々な意見を求めるも最終的には「買って差し上げたら?」って事に、、😅

そして誕生パーティーに間に合わせる為にレクサスのLFAをペット・ショップに走らせる😅

そのペット・ショップは猫だらけ、、😄

ちょっと薄気味悪いショップ店の主人フェリックス・パーキンスを(クリストファー・ウォーケン)が演じこのショップの雰囲気をより一層際立たせる、、😅

猫は魔物。中国などでは9回蘇るとされ、逆にトムの方が気に入られた猫ちゃんがサイベリアン・フォレスト・キャットの名前がMrモフモフ・パンツだって😅

ノルウェージャン・フォレスト・キャットと同種族とされるサイベリアンは極寒のロシアの気候で生き抜く力を持っており、マイナス70度を超えるこの土地でも大丈夫なんだそうです😄

ノルウェージャンと同種族のサイベリアンメインクーンに次ぐ大型猫で、7キロ越えは当たり前です😄

話を戻しファイヤー・ブランド・タワーなる北半球1番の高さを誇る自社ビルを建設しており間もなく完成披露という段階になってから、実は2番目だったという事で、一番に拘るトムは片腕社員に呼び出され、1番の高さにする提案を聞く為にビルの屋上へ行く。

説明の途中で落雷にあい、ショックでこの最上階から転落するが、途中の階の窓を突き破り一命を取り留めるも昏睡状態。

場面は猫目線になり昏睡状態のトムが救急車で運ばれるのを見ている。

そう、なんとトムはMrモフモフ・パンツになっていたのだ。

猫になって身の回りの人間達の本音や役員達の会社解体の目論み等を徐々に知り、Mrモフモフ・パンツは頑張るのであった、、😄

サイベリアンのシルバー可愛い😍

面白かったです😄

 

うちのにゃんこは3年目のメインクーンで現在9キロちょっと😄

メインクーンの成長は2年過ぎるとゆっくりで、骨格が完全に形成される迄5年かかるそうです😄

それまでは欲しがるだけご飯(ロイヤル・カナンのメインクィーン用)上げて毎日もりもり食べてます😄