おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No115 ターミネーター

どもども、おのです😆

 

今日は1984年(米)ジェームズ・キャメロン監督のターミネーターを好き勝手書いちゃいます😄

 2029年の核戦争後、人口知能スカイネットは反乱を起こし人類を絶滅させるべく機械軍による侵攻を続けていた。

しかし人類はこれを手を拱いて見ている訳ではない。

打倒スカイネットを唱え抵抗軍を組織、その指導者であるジョン・コナーが指揮を執り人類の勝利は間も無くと思われていた。

危機感を抱いたスカイネットはタイム・マシーンを開発、ジョン・コナーの誕生を阻止すべく1984年のロサンゼルスに機会軍の筋骨隆々人型マシンT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)を送り込む。

T-800の使命はジョン・コナーの母親サラ・コナーの”抹消”である。

計画を入手した抵抗軍もこの目論みを阻止すべくサラ・コナーの護衛役に軍曹カイル・リース(マイケル・ビーン)を送り込みタイムマシーンを破壊。

抵抗軍ジョン・コナーを生んだ伝説のコナ・サラーとT-800との闘いが始まる。

 

しかし大変なのは、1984年のサラとの接触を果たしたカイルだが、事態の説明に無茶苦茶手こずる、、そりゃそーだ、、😅

初対面の者が突然現れ「未来からロボットが自分を狙いにやって来ている」なんて言われても俄かに信じられるであろう筈も無い、、😅

サラとカイル2人が居る警察署にT-800が現れ警官達は次々と倒れて行く。

バンバン撃ちまくるアメリカの警察官達でもこの未来から来たたった一体のT-800に到底太刀打ち出来ず、警察署は簡単に制圧されてしまう程だ。

取り敢えずこの場はカイルに助けられ難を逃れるのだが、警察署壊滅を目の当たりにしてこの大騒ぎが自身の命を狙っての事だと確信しカイルに全てを委ね、生き残りを賭けた大逃走劇を繰り広げる、、😅

 

、、先ずは自動運転から、、😅