映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No112 ゴースト・バスターズ
どもども、おのです😆
今日は1984年(米)アイヴァン・ライトマン監督のゴースト・バスターズを好き勝手書いちゃいます😄
ニューヨークはコロンビア大学で超常現象の研究をしているピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)、レイモンド・スタンツ(ダン・エイクロイド)、イゴン・スペングラー(ハロルド・ライミス)、この３人の博士が大学側から一方的に経費を打ち切られ、大学を追い出される事になる。
これを機に３人は超常現象を全般に扱う「ゴースト・バスターズ」を設立。
開業当初は依頼なんか当然ゼロ。
そこへ怪奇現象の悩みの電話が掛かって来る。
ホテルに巣食うゴーストを退治するとマスコミ等に取り上げられ「ゴースト・バスターズ」は一躍有名会社となる。
次から次へ捕獲した大量のゴースト達は「ゴースト・バスターズ」の地下保管庫に閉じ込めている。
経営は順調であったのだが、環境保護局長に目を付けられ調査が入り電源を落とされるとゴーストを保管している保管機からは今迄捕獲してきた大量なゴースト達がビルの屋根を突き破る程、爆発的に噴出しニューヨークの街に飛び出してゆく。
この件によりゴースト・バスターズのメンバー達は爆発物所持で逮捕監禁されるが、ニューヨーク中に出没するゴースト達にはシロートではとても太刀打ち出来ず、事態の収拾の為、結局市長からの要請で拘留中の「ゴースト・バスターズ」は街に出る。
出演者たちがとにかく若い。ビル・マーレイ好きだったなあ、、😄
