映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No101 砂上の法廷
どもども、おのです😆
今日は2016年(米)コートニー・ハント監督砂上の法廷を好き勝手書いちゃいます😄
物語は資産家のブーン・ラスター(ジェームズ・ベルーシ)を亡き者にしたと、息子のマイク・ラシター(ガブリエル・バッソ)にその容疑がかけられ逮捕監禁されている。
母親であるロレッタ・ラスター(レネー・ゼルウィガー)はこの家の顧問弁護士を務めるリチャード・ラムジー(キアヌ・リーブス)に懇願、リチャードが法廷で無罪を勝ち取る為に奮闘するっつーお話😄
息子のマイクが父親から教わったからと、黙秘を貫くのだが、これがなんとももどかしい、、おいおい、有罪になっちまうぞ、、😅
しかし色々と法律を勉強しているマイクにはどうやら考えがある様だ。
母親のロレッタもロレッタで証人喚問なのに証言を拒否したり、何をどーしたいんだか、、😅
観ている側はやきもきしちゃう映画ですが、最後の大どんでん返しにはビッキュリです😅
以外な展開や結末が好きな人にお勧めですよ😄
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