映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No82 エアフォース・ワン
どもども、おのです😆
今日は1997年(米)ウォルフガング・ペーターゼン監督のエアフォース・ワを好き勝手書いちゃいます😄
ラデク将軍はソ連復活を目論む「カザフスタンの指導者」を名乗る集団のトップであるが、米・露合同特殊部隊により拘束された。
この逮捕により「カザフスタンの指導者」の活動は弱体化すると考えていた。
が、逮捕から三週間後、モスクワでジェームズ・マーシャル大統領(ハリソン・フォード)はロシア大統領(アラン・ウォルフ)がとの晩餐会の席で「倫理的に正しい行いを追及しテロと戦う」と宣言し世界中から称賛された後、帰路に着く為エアフォース・ワン(大統領専用機)は大統領を乗せ飛び立つ。
大統領は移動の間だは家族との束の間の休息が取れると安堵していた。
が、同乗していたロシアのTVクルーを装っていた連中やシークレットサービスのギブス(ザンダー・バークレー)は「カザフスタンの指導者」の同士であり、エアフォース・ワンのハイジャックを成功させる。
冗談じゃないって合衆国大統領は緊急脱出ポッドで脱出した様に見せかけ機内に残るのだが、、😅
さて、ファーストレディ(ウェンディ・クルーソン)や愛娘アリス(リーゼル・マシューズ)
の運命や如何に??
この映画も突っ込みどころ満載でしたね~😄
西部劇映画からの醍醐味、悪い奴らをやっつける流れです😄
この映画も頭使わず観れるハリウッド映画の代表的な作品ですねー😄
ブルーレイはこちら