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映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No70 ワン・デイ23年のラブストーリー

日本人に老後「人生で悔いている事は?」と質問すると「チャレンジをしなかった」って殆どの人が言うの知ってましたか😅

、、どもども、おのです😂

 

今日は2011年(英)ロネ・シェルフィグ監督ワン・デイ 23年のラブストーリー好き勝手書いちゃいます😄

1988年7月15日エディンバラ大学の卒業式。この記念すべき日を朝迄祝った生徒達はお開きのハグをしあっている。

その中に美人で真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と奔放な性格のデクスター(ジム・スタージェス)は初めて会話をする。

プレイボーイのデクスターはエマの事を気に入り、言葉巧みに彼女のアパートに一緒に行く。

お互い惹かれ合いながらも親友でいようという約束を交わし、そんな付き合いが始まった。

そして何故か毎年7月15日になにかしらの転機が訪れる様になる。

お互いそれぞれの人生を歩みながら7月15日が過ぎて行く。

すったもんだあって2004年7月15日に二人は結ばれるのだが、、😄

アン・ハサウェイが凄く可愛い😄

 

人って時間が有る様で無い。先を見るとやたら長く感じるが、過ぎてしまうとあっと言う間だ。

この短い人生、仕事に生きても面白可笑しく生きても同じ一生。

それならば本当に好きな人と少しでも長く一緒に居た方が最後に良い人生だったと思えるんじゃないかなあ、、😄

 

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