映画について好き勝手書いちゃいます(^_−)−☆No36 ジョー・ブラックによろしく
どもどもおのです😇
今日は1998年(米)マーティン・ブレスト監督のジョー・ブラックをよろしくです。
パリッシュ・コミュニケーション社長のウィリアム・ビル・パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)は発作の胸の苦しさに顔を歪める。
その最中何処からか声が聞こえる「イエス」その”イエス”の意味とは?ビルが前回の発作の時に苦しみながら聞いた「シが間近に?」の答えだった。
苦しみ足掻くビルに例の声「許そう」たちまちビルは苦しみから解放される。
そして声の主は浮世の案内人を務める様に依頼する。
ビルがそれを引き受けると、ビルの元へメイドさんが訪れ「お客様がお見えです」と言うとビルは半信半疑に「通してくれ」程無くしてジョー・ブラック(ブラッド・ピット)が現れる。
一体ジョーの目的とは?
この世の者では無いジョーは、ビルの娘スーザン・パリッシュ(クレア・フォーラニ)やパリッシュ社の社員達を通して人間のとても大切な物に気付いていき、ブラックの本来の”仕事”との葛藤が生まれ悩む(^▽^;)
エンディングは泣けたなあ😢
とても良い映画です😄
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