映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No34 カサンドラ・クロス
どもどもおのです😭
今日は1976年(伊・英・西独)ジョルジュ・パン・コスマトス監督の
カサンドラ・クロスです。
ジュネーブの国際保健機構に急患を装った3人のゲリラが潜入し爆破しようと目論むが、警備員と銃撃戦となり、ゲリラが逃げ込んだ部屋には数々の細菌が保管されている。
ゲリラが撃たれた拍子に細菌を保管している容器が破損。
感染したゲリラの一人の逃走を許してしまい、ゲリラはストックホルム行きの大陸横断鉄道に乗り込む。
感染したゲリラは車内を徘徊、細菌をまき散らして歩かれたもんだから堪ったもんじゃないのだ(>_<)
案の定次々と感染する乗客達。
政府は車窓に鉄格子を溶接し、出入り口には銃を持った軍人に見晴らせ1000人の乗客を完全に隔離する。
政府が事態の終息を図る為に取った行動とは?
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