映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No25 ポセイドン・アドベンチャー
ども。おのです✋
今日も懲りずにいってみようと思います😂
1972年(米)ロナルド・ニーム監督ポセイドン・アドベンチャーです。
ポセイドン号は1400名の乗客と共に地震が原因の大津波(32㍍)に飲まれ転覆する。
転覆と言っても横倒しでは無い。天と地がひっくり返る180度の転覆である。
当然数多くの犠牲者が出る未曾有の大惨事だ。
とりあえず気密性の高い船はコップを逆さにした状態で現状を維持しているものの、そう長くは持ち堪えられる訳が無い。
無事だった多くの者達はこの場に留まり、救援が来るのを待つと言う。
しかしフランコ・スコット牧師(ジーン・ハックマン)は、このまま何もしないで終るものかと、足掻くと言う。
一般的には二次災害が起きるとも限らないので、おのもじっとしている派だと思う😪
結局行動派の9名はどんどん上を目指すが、留まる決断をした人達はすぐに犠牲者の仲間入り、、😔
人生待っているだけでは何も変わらないとはおのも思う。
何か目的を持ったとして、そこに辿り着くプランを立てる。しかしそれが正しいプランなのかも判らない。
正しい行動で無ければ無駄な労力を使う、或いは大きな失敗をも起しかねない、、😅
やっぱりサラリーマン根性のおのは冒険なんて出来ないなあ、、😅
行動できる人をマジリスペクトです。
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