映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No186 ゆりかごを揺らす手
どもども、おのです😆
今日は1992年(米)カーティス・ハリソン監督のゆりかごを揺らす手を好き勝手書いちゃいます😄
クレア・バーテル(アナベラ・シオラ)は二人目の子供を授かり受診の為、産婦人科医モット(ジョン・デ・ランシー)の元に訪れる。
触診の時に妙な違和感を覚え、帰宅後夫のマイケル(マット・マッコイ)に触診の仕方がわいせつっぽかったと告白するとマイケルは妻に告訴を薦める。
その事がきっかけで他にもわいせつ行為を受けたとする人達が続々と出て来たからさあ大変!
窮地に追い込まれたモットは自ら命を絶ってしまう、、😅
その事を受け妊娠中のモット夫人はショックで流産、子供が産めない身体になり保険も没収され、女としての幸せも何もかも全てを失ってしまう、、😅
時は流れ半年後、もう一人家族が増え幸せいっぱいのバーテル家はベビーシッターを雇う事にする😄
そこに若く美しいベビーシッターのペイトンがやって来る。
バーテル夫婦は気が利き、感じの良いこのベビーシッターを心から信頼し留守中は自らの子供を託した😄
しかしこのベビーシッターのペイトンこそが元のモット夫人なのである、、😅
こわっ😅