おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No184 完全なるチェックメイト

どもども、おのです😆

 

今日は2014年(米)エドワード・ズウィック監督の完全なるチェックメイトを好き勝手書いちゃいます😄

1972年15歳のボビー・フィッシャー(トビー・マグワイヤ)はチェスの世界一位グランドマスターを獲った実在の人物。

映画は冷戦時代と言われた当時、全米が見守る中、ソビエト連邦のチャンピオン、ボリス・スパスキー(リーヴ・シュレイバー)に挑み東西の戦争と見立てられていた😅

若いボビーは百戦錬磨のボリースとは違い滅茶苦茶ナーバスになり24局の対戦を途中で放棄、会場にあらわれなかったり、この一局一局を全米が見守っているというのに「カメラは出て行け」とか言っちゃうし、、😅

 

チェスで勝つには何億通りも手が有りそうに見えて最善の手は一つだけだという、、😅

その途方も無い手を超高速で頭フル回転させ、対戦相手の考えを上回らなければ勝利は無い、、😅

 

しかしチェスで人間がコンピューターに勝てなくなってから久しい、、😅

現在ではコンピューター同士で対戦させチャンピオンを決定しているそうですね、、😅

 結局計算でコンピューターを上回るのは無理なんですね、、😅