おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No179 キャビン

どもども、おのです😆

 

今日は2012年(米)ドリュー・ゴダード監督のキャビンを好き勝手書いちゃいます😄

大学生のディナ(クリステン・コノリー)、カート(クリス・ヘムズワース)、ジュールズ(アンナ・ハッチソン)、マーティ(フラン・クランツ)、ホールデン(ジェシー・ウィリアムズ)の5人はカートのいとこが購入したという別荘に週末泊まりに行く。

意気揚々とキャンピングカーに乗り込み音楽も高らかに出発😄

森も近付き道を尋ねがてらガソリンスタンドに寄る。

薄気味悪い店主と会話するが、若者嫌いな様で彼らの言葉に対して否定的な返しばかりで、その別荘についても、以前住んでいた者の不吉な話をし、行く事を咎める、、😅

5人はこのいちいち否定的な薄気味なおじさんに腹を立てながらも別荘に向かう、、😅

到着した一行を迎える別荘は非常に年月の経っている木造の結構ガタが来ている感じの風貌だ、、😅

部屋に入るとレトロな良い感じの部屋で悪くは無い😄

その日の夜5人で楽しんでいる所に突然地下室への扉が大きな音をたてて開く。

5人は導かれるまま地下室へ向かうが、そこには何かを召喚する様な儀式が行われていたであろう部屋になっていて非常に薄気味悪い、、😅

そこでディナが手にした古い日記に目を通し朗読すると、どうやらここの元住民の女の子の物だと推察できる内容だ。

そして「ラテン語で言葉が書かれている」と告げると勘の良いマーティが「こういう部屋でラテン語の呪文の様な言葉は絶対に口にするんじゃない」と忠告するがこれを無視し呼んでしまう、すると何も無いこの森林の別荘の状況は一変する、、😅

実はこの5人は超ハイテクでシナリオをコントロールされた別荘のキャストとしてここに学校に居た時から呼び寄せられていたのだ、、😅

 

昔から有るホラー映画なのかと思っていたら意外な成り行きに結構観ちゃいました😄

外人は屋根の有るとこに出かけるのにもでかいキャンピングカー使うんですね😄