おのの映画とモトGP blog

映画やモトGPを好き勝手やる😃

映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No173 ハウンター

どもども、おのです😆

 

今日は2013年(加)ヴィンチェンゾ・ナタリ監督のハウンターを好き勝手書いちゃいます😄

明日16歳の誕生日を迎えるリサ・ジョンソン(アビゲイル・ブレスリン)はベッドの傍らにあるおもちゃのトランシーバーで弟のロビー(ピーター・ダグーニャ)からの「リサ・ジョンソン、宝物を見つけた、すぐに来て欲しい」との言葉で目が覚める😄

いつもの朝の始まりだ😄

階段を降りリビングに向かうと弟はTVゲームに興じ父ブルース(ピーター・アウターブリッジ)は車の修理、母キャロル(ミシェル・ノルデン)は「洗濯をお願い、水でね」といつもの平和な風景だ😄

そしてリサは毎日同じ事を繰り返している自分たちに疑問を感じる。

実はこの家族、ずーっと明日はリサの誕生日なのである、、😅

これに気付いているのはリサで、父と母は何の疑いも持たずに毎日を繰り返している。

「リサ、話が有るからちょっと来なさい」と呼ばれ行くと「洗濯ものが足りないけど、知らない?」この質問はリサにとっては日課の様な物なのだが、今日は「毎日同じ事を繰り返して誕生日の前日だって気が付かないの?」と質問しても両親は何を言い出すんだ?と全く聞き耳を持たない、、😅

実はこの家曰く付きの家で、大変な事故物件なのであった、、😅

 

リサがこの物件の過去と未来の被害者達を繋ぎ合わせ事の真相を解明して行きながら自分達の現状を打破するという内容😄

 

結構面白かったですよ😄