映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No154 エイリアン
どもども、おのです😆
今日は1979年(米)リドリー・スコット監督のエイリアンを好き勝手書いちゃいます😄
惑星から大量の鉱石を載せこの資源を持ち帰る為、宇宙運搬船ノストロモ号は地球への帰路に着いていた。
7人の乗組員達はようやく地球に帰れると安堵していた。
ノストロモ号はAI”マザー”のコントロール下にあり、運搬会社の方針に基づいて行動を決定する。
今回は他の惑星の知的生命体からであろう信号をキャッチした為、帰路に着くよりもその天体の探索が優先と判断、乗組員達の気持ちとは裏腹に寄り道を余儀なくされる、、😅
信号の発信源の天体に降り立ち乗組員達は相当な時間が経過していたのであろう巨大な異星人の化石を発見、この胸から何かが飛び出した様な跡があるのだが、それよりも全てが静寂に包まれたこの場所の全体を把握するのが先決である。
乗組員達は緊張しながら探索を続け、ある部屋に入ると無数の卵らしきものを発見する。
その一つの上部が開き副長のギルバート(ジョン・ハート)がのぞき込むと気味の悪い生物が飛び出し一瞬でヘルメットのシールドを体液で溶かし顔面に取り付く。
後に船内で胸からこの生命体が飛び出し絶命する最初の犠牲者になるのだ😅
そして1人、また1人と犠牲者が、、😅
このエイリアンは力も強いし真空でも大丈夫だし銃等の物理攻撃で外傷を負わせると強い酸を含む体液が飛び出し全てを溶解させてしまうので宇宙船内ではこれも使えない、、😅
せいぜい火炎放射器で追っ払う事ぐらいだ、、😅
この無敵とも言える生命体に人類はどう立ち向かうのであろうか?
シガニー・ウィーバーが若いっ!!当たり前だが、、😆
いつどこから来るのかわからない緊張感はピカイチだと思います😅
心臓の悪い人は注意😅