映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No141
どもども、おのです😆
今日は2008年(米)ピーター・シーガル監督のゲット・スマートを好き勝手書いちゃいます😄
真面目で頭の切れるマックスウェル・スマート(スティーブ・カレル)はアメリカの諜報機関コントロールで最高の分析官として活躍していた。
しかしマックスウェルは机に向っての内勤よりも犯罪組織カオスの目論みを自らの手で阻止し祖国に貢献する現場のエージェントになる事を熱望していた。
7回目の試験でようやくその権利を勝ち取るも、常日頃分析官の手腕を高く評価しているチーフ(アラン・アーキン)から「そんな逸材を手放す訳にはいかんのだ」と、そこまで言われちゃあ、無碍にも出来ない彼はエージェントへの道を断念せざるを得ない‥😅
失意のスマートは気分転換に外の空気を吸いに
散歩に出て再びコントロールに戻るといつもの所内とは一変、滅茶苦茶に破壊されていた。
犯罪組織カオスの仕業である。
事務所襲撃の目的は世界中のエージェント達の全てのデータである。
所在が露呈してしまった一部のエージェント達は命を奪われ、他のエージェント達も危ない。このままでは諜報機関コントロール自体の存続も危うい。
スマートは滅茶苦茶にされてしまったコントロール事務所で唖然としていると、この緊急事態の収拾を着ける為に動く様に命ぜられる。
エージェント99の誕生だ😄
彼が空気の読めないセリフやズッコケながらドタバタと世界を救うのだがその反面、頭脳明晰なそのギャップがこの映画の見どころです😄
面白かったですよ😄