映画について好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No80 恐怖の報酬
どもども、おのです😆
今日は1953年(米)アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督恐怖の報酬を好き勝って書いちゃいます😄
油田で爆発事故が起き、吹き上げる油は燃え続け、消化する為には爆風で吹き消す消化方法が一番手っ取り早いってんで、ポルベニールからニトログリセリンの運び手を多額の報酬で募る。
四人の男達が二つのチームに分かれ、二台のトラックが時間差でスタートする。
一台に万が一が起きた時の保険である。
内容はニトロを運ぶといったとてもシンプルな内容では有るが、途中ボロボロのつり橋や、深い崖の脇を通るのだがこれがトラック一台通るのもやっとの狭路、路肩も無茶苦茶もろい、、😅
高所や狭所、あらゆる人間の恐るる演出にくぎ付けになる。
とにかくハラハラドキドキしたい人必見っ！！
いくら金積まれてもおのには出来ないなあ、、😅
