映画について好き勝手書いちゃいます^_−☆No38 時計じかけのオレンジ
どもどもおのです✋
1971年(米・英)スタンリー・キューブリック監督時計じかけのオレンジです。
未来の不良少年グループの話で、暴力や強姦シーンは結構えぐいです。
劇中、少年たちが未来の想像のナッドサット語(ティーン・エイジャー言葉)を使うので「ん?」って思うとこあります😄
パクられた少年を政府が徹底的に精神改造し、自身が犯罪を犯そう又は暴力や性に関する事を想像するだけでも激しい頭痛や吐き気、とにかく今迄味わった事の無い様な苦痛が襲う、、(*_*;
条件が揃うと激しく苦しむその様子から「時計じかけのオレンジ」と云うタイトルなんだそうです。
登場する車デュランゴ95と呼ぶ現車はアダムス・プローブのプローブ16って車なんですが、今見ても格好良いです😃
リアビュー😄
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