おのの映画とモトGP blog

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motoGPについて好き勝手書いちゃいます(^_-)-☆No6 ロッシとマルケス

どもー、おのです😂

ロッシと人気を二分する最高峰クラスだけで5回ものワールド・チャンピオンを獲得しているマルケスですが、勿論この二人、過去のレースを振り返ると沢山の因縁がある。

時にはロッシが、時にはマルケスが、FIM(国際モーターサイクル連盟)のペナルティーをいーっぱい受けている…😓

そんな数ある因縁のアクシデントの中から、去年のアルゼンチンGP決勝のロッシとマルケス接触を好き勝手書いちゃおうと思います、、(^^)/

例によってマルケスがインに強引にマシンをねじ込んでいます😎

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バレンティーノはあえなく転倒をきっします(>_<)

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文句言ってます( `ー´)ノ

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決勝で計3回の審議対象となったマルケスだが「おかしな事は何もしていない」と主張して、世界から反感を買った、まだ記憶に新しいレースですよね。

おのにはこれ、マルケスの強引さが目に余るから大先輩のロッシが転んで見せた様に感じた。

長年ロッシ観てる人なら何言ってるか解ると思うけど、レーシングモードのロッシなら、まっすぐグラス(芝)やグラベル(砂利のとこ)行って何事も無かった様にコース復帰して、改めて追っかけてるよね(^▽^;)

チャンピオン相手だと、ロッシくらいの選手じゃないと有耶無耶になってしまう。

現に他のライダー達への強引な追い抜きにはお咎め無しが多い。

バレンティーノはマルケスが大きな過ちを犯す前に、危険なアクシデントを未然に防ぐ為に選手を代表して記者会見という場を作り警告した様に思える。

まあ、おのの考えは極論として、あの後から少しは慎んでいる様にも見えないだろうか?